
慰謝料の計算方法が知りたいです!
慰謝料とは交通事故による心身のダメージを慰めるために被害者が加害者に請求するものです。
そんな時のために慰謝料について知っておくと良いでしょう。

慰謝料とは
交通事故に遭い念のため病院に行き検査をしたり、あるいはケガを負い治療をしたことにより慰謝料は支払われます。
つまり治療を受けないと慰謝料は貰えないのです。
この事からこのような例があります。
例.Aさんが車を運転中に信号が赤により停止をしていたところ、後方から車が追突してきました。特に目立つケガもなく、少し腰が痛むくらいだったので病院には行きませんでした。しかし、腰の痛みが日に日に強くなり、仕事中も辛く座っていられない程で、とうとう足に痺れが出てきたので病院に行くことにしました。レントゲン検査をした結果、医師から「骨盤が歪んでいて、腰椎の間隔が狭くなっていることから、腰に痛みと足に痺れを引き起こしている」と伝えられました。
事故の影響から我慢して1ヶ月後の事でしたが、加害者側の保険会社に連絡し慰謝料や治療費の請求をしましたが、1ヶ月も前の交通事故との因果関係は無いと判断され認められなかったのです。
Aさんは仕方なく自身の費用で整骨院に通い腰の治療をしました。

最低でも1週間以内には病院へ行き医師に診断してもらうことが大切ですね。
病院か整骨院で検査をしておけば、このような事態を招かなかったのです。
自身で問題無いと判断するのは危険ですので、必ず医療機関に受診することをお勧めします。

慰謝料計算方法と相場
自賠責基準での計算方法は「入通院の期間×4300」によって計算されます。
入院でも通院でも金額は一緒となります。しかし実際に通院した日数が少ない場合は「実通院日数×2」が基準となります。
上記の少ない金額の方が算出されます。
自賠責基準では実通院日数が少ないと、慰謝料が減額されてしまいます。
骨折によるギプスの固定期間は治療日数に含まれます。

~まとめ~
交通事故に遭って間もない時は気が動転していて自身のケガに気が付かないときもあります。
痛みがある無しでも関わらず医療機関に受診しておくことが大切です。
交通事故の慰謝料は人によって違います。
治療期間と治療回数によっても慰謝料の金額が変わってきますので、計算して相場を見てみると良いでしょう。
心のダメージに対して慰謝料に納得がいかない場合は相談してみると良いでしょう。
